業務用アルコールチェッカーおすすめ機種紹介

これから業務で運転をする方に絶対欠かせないものが1つあります。
それはアルコールチェッカー(アルコール検査器)です。

来年10月からの白ナンバーの飲酒検査義務化の動きに向けて、
新たに業務用アルコールチェッカーを導入したいと考えている会社もあるのではないでしょうか。

今回は業務用アルコールチェッカーを何故導入する必要があるのか?
おすすめの業務用アルコールチェッカーはどれか?をご紹介します。

なぜアルコールチェッカーが必要になる?

背景

これまで有償で荷物を運ぶ”緑ナンバー”の事業者に対しては、貨物自動車運送事業者法でアルコールチェッカーによる検査の義務化はされていました。

ただ、2021年6月の千葉県八街市であった白ナンバートラックと小学生との事故により、白ナンバー事業に対してもアルコールチェッカーによる飲酒検査の義務付けをする道路交通法の改正を警視庁が目指しています。

対象となる事業者

今回の法改正で新たに対象となる事業者は「安全運転管理者専任事業所」として規定されている企業や団体になり、その数は全国で約34万社に上ります。

乗用車なら5台以上、定員11名以上の車両なら1台以上を保有している事業所

また今回の改正案で安全運転専任事業所に対して新たに追加される業務としては以下の内容があります。

・運転の前後に、運転者に対して目視およびアルコール検知器を使用して酒気帯びの有無の確認
・目視およびアルコール検知器による確認の記録をデジタルデータや日誌等で1年間保存
・正常に機能するアルコール検知器の常備
違反をすると「安全運転管理者の解任命令」や「罰金/行政指導」が課せられるなど、企業の社会的信頼を失墜させる事態を招き、今後対策は必須です。

業務用アルコールチェッカーの選び方

アルコールチェッカーには製造メーカーにより色々なタイプや方式がありますが、
法改正に伴って導入を検討している方は必ず抑えておきたいポイントは2つはあります。

①目的にあった測定方法を選ぶ

アルコールチェッカーには主流な2つの測定方法が存在します。

測定方法

半導体式ガスセンサー 燃料電池(電気化学式)センサー
センサー表面に付着する酸素量によって変化する電気抵抗値を計測

・電気抵抗値が低いほど呼気中のアルコール濃度が高いと判断し数値を測定

・呼気に含まれるアルコールを酸化させることで発生する電流の強さを計測

・電気発生量が多いほど呼気中のアルコール濃度が高いと判断し数値の測定

主な特徴

半導体式ガスセンサー 燃料電池(電気化学式)センサー
・安価で導入できる

・測定時間が短い

・アルコール以外のガスにも反応しやすい

・軽量で持ち運びやすい

・高価な導入費用

・測定時間が長い

・アルコール以外のガスに反応しにくい

・重量で持ち運びがしづらい

ここで大切なのは「半導体式ガスセンサー」を選ぶことです!
なぜなら今回の義務化では「運転の前後」でアルコール検査を実施する必要性があり、出張先や出先での検査の必要になります。

持ち運びができ、かつ安価な「半導体式ガスセンサー」の方が導入にはピッタリです!

 

②デジタルデータで記録できるものを選ぶ

検査結果の記録方法にも様々な種類があります。

記録の方法

記録方法 主な特徴
クラウド上に保存 測定結果をスマホと連動させ、クラウド上に保存。

デジタルデータで保存、転記作業もなし。

検知器本体に保存 アルコールチェッカー本体の内蔵メモリやSDカードなどに保存。

容量により保存件数の限度がある。

プリントアウト 本体からレシートのような用紙で結果をプリントアウトするタイプ。

物理的な保存が可能。

専用ソフト 専用の管理ソフトをアルコールチェッカーと連動させPC上で保存。

別で専用管理ソフトのインストールが必要の場合が多い。

保存機能なし 検査結果を表示するだけで、結果の保存なし。

(業務用は1年間のデータ保存が必須のためおすすめできない)

おすすめはデジタルデータでの保存が可能なものです。

例えばクラウド上での保存であれば、スマホと連動させるだけでデータがリアルタイムで一元管理され、都度の転記作業も省くことができます

業務の効率化も考えて、デジタルデータでの管理ができる機種にしましょう!

その他注意すべき点

上記の2つの点以外にも、アルコールチェッカーを選ぶ際に注意すべき点をいくつかあります。

センサーの寿命

アルコールチェッカーは一度買ってしまえば半永久的に持つ商品ではなく、定期的なメンテナンスが必要となります。

以下は目安の使用回数、交換時期になりますが、商品によって大きく内容が異なることがあるため、商品を選ぶ際には注意すると良いでしょう。

・使用回数目安:数百回~数万回程度
・期間目安:利用開始から半年~2年程度

 

J-BAC認定商品

J-BACとはアルコール検知器協議会(Japan-Breath Alcohol testing Consortiumの略称)のことで、アルコールチェッカーの品質向上と普及を通じて飲酒運転根絶と健康管理を提唱する非営利組織です。

J-BACには「アルコール検知器機器認定制度」という制度があり、必要要件を満たした上で、申請した機器は「検定(認定)機器」として認められます。

品質の担保を考える場合にはJ-BAC認定商品であるかどうかもチェックすると良いでしょう。

 

連動用のスマホも用意しておく

持ち運びができるアルコールチェッカーには、データを送信するためのスマートフォンが必要になるケースがあります。

アルコールチェッカーで取り扱うデータは法令によって管理が義務付けられるものになるため、個人のスマホでの管理には慎重になるべきです。

法人用のスマホであればセキュリティも万全かつ、有事の際にも安心できるデータ管理を実現できます。

ぜひ、連動用の法人スマホも準備しておきましょう。

 

おすすめの業務用アルコールチェッカー

アルコールチェッカーの種類や選び方について解説を行ってきましたが、ここで筆者が選んだ一押しのアルコールチェッカーをご紹介します。

アルキラーPlus

アルキラーPlus

(J-BAC認定番号:JB10001-11)

株式会社パイ・アールのアルキラーPlusはスマートフォン連動型のアルコールチェッカーです。記録はスマホを経由しクラウド上に保存ができ、アルコール検知の際、顔写真撮影&位置情報取得をしてこれらの情報もクラウド上に送信するIT点呼にも対応しているため、不正も抑制することができます。

導入実績も6,000社と、豊富な導入実績を持っています。

他社との機能比較

製品名 アルキラーPlus 他社A 他社B
FT-002 FC-1000 ALC-miniⅣ
設置方法 持ち運び型 持ち運び型  据え置き型
センサータイプ 半導体式ガスセンサー 燃料電池センサー 燃料電池センサー
記録方法 クラウド保存 本体/PC接続 プリントアウト
メンテナンス

※どちらか早い方

・使用回数:2,000回
・期限:利用開始から1年間
・使用回数:10,000回
・期間:利用開始から1年間
・使用回数:15,000回
・期間:利用開始から1年間
その他 位置情報・顔写真取得など
不正防止機能が豊富
プリントアウトにも対応 IC免許証リーダー内蔵式
端末価格(税込) ・本体価格:13,200円
・本体価格:41,800円
・本体価格:140,800円~

筆者オススメの機種は「アルキラーPlus」になります。持ち運びができ、クラウド上で検査データも保管できる点は他社比べて素晴らしいと思います。

またアルキラーPlusには、端末代金他に初期費用として1台/22,000円が発生します。

ここで、「連動用の法人スマホ」を一緒に導入したいと考えている方のみが対象ですが、アルキラーPlusの初期費用が0円で導入できるキャンペーンがあります。

 

連動用スマホとセット導入で初期費用0円

アルコールチェッカー導入応援キャンペーン

このキャンペーンでは、アルキラーPlusと一緒に法人スマホを導入することで通常かかる初期費用22,000円/台を法人携帯の会社が負担してくれます。

法人携帯は人気のソフトバンク法人携帯であり、ショップで申し込むより料金が安くなるソフトバンクの法人プランを紹介してくれます。

法人携帯も一緒に導入したいと考えている方は、メールフォームや電話から問い合わせし、話を聞いてみることをオススメします!

 

さいごに

アルキラーPlus

法改正に備えて導入を検討している方に、選ぶ際のポイントや、筆者のイチオシは「アルキラーPlus」をご紹介しました。ぜひ、検討に加えてみてください!

またなるべく費用を抑えたいという方に「初期費用0円キャンペーン」もご紹介しました。こちらもぜひ、チェックしてみてください!

 

タイトルとURLをコピーしました